アーバンみらい東大宮東２番街自治会

本日（2月15日（土））9時から、春岡地区自治会連合会主催で深作川沿いの桜並木の枝の剪定を行いました（注）。

これは、桜並木の枝が、遊歩道（兼農道）を通る人や農作業車等の通行の妨げとならないようにすることが目的です。

（注）桜の木を植えた際に、土地を管理する埼玉県と春岡地区自治会連合会との間で、「桜並木の維持・管理は自治会連合会が行う」との覚書（H12年締結）に基づくもので、毎年桜開花前の2月に実施しています。

全体で70名程度が参加しましたが、東2番街からは、自治会役員5名に加え、自治会員の方2名にも参加いただき、合計7名で作業を行いました。

（作業に没頭し(？)、写真を撮り忘れてしまったので、過去の写真を貼っておきます。このような様子です。）

P.S.（3月11日追記）

剪定した桜の枝の一部を自宅に持ち帰られた方も多くおられました。

花瓶にさしておくと、桜の花が咲きます。

来年は、桜の枝の剪定作業へのご案内をきちんと行いたいと思います。

剪定作業に参加していただき、一足早い桜を皆さんで楽しんでいただければと思います。

（写真は開花直前の様子）